株式会社ビスメディア

2016年9月17日to2016年9月18日

やわたんまち(安房国司祭)

鶴谷八幡宮の秋祭りは、千年余りの伝統を誇る安房地方で一番大きいお祭りで、“やわたんまち”と呼ばれています。
この神社は昔、安房国の総社で、国司自らお祭りを催したことから、“安房国司祭”の名がつけられ、現在、寄り合まちとして、千葉県無形民俗文化財に指定されています。
初日は、順次10社の神輿が着御し、もみ・さしを繰り返す「神輿振」の勇姿を後仮宮に納めます。
翌日は、4基の山車と1基のお船が還御した後、八幡宮のお浜出の神事と出祭10社の神輿の還御でクライマックスを迎えます。
江戸時代から続く2日間に亘る勇壮な祭りは、10万人の人出で賑わいます。