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2018年2月24日to2018年3月11日

坂田城跡梅まつり

坂田城跡の梅林は、坂田城跡梅林組合が梅酒や梅加工品用に出荷している耕作地で、観光梅林ではなく知る人ぞ知る隠れた梅林でした。
樹齢約50年の巨木が約1,000本もあることから、テレビ放映と各種観光雑誌への掲載により、一躍有名になると共に県内最大級の梅林として関東近県にまで知られるようになりました。凛とした純白の花が一斉に開花した景観は圧巻です。
この梅林は、JR総武本線横芝駅から北西1.8km徒歩で約25分のふれあい坂田池公園に隣接する坂田城跡にあります。
坂田城は15世紀の中頃、千葉氏によって築城されたものといわれ、本丸、一の丸、二の丸、三の丸、四の丸で構成され台地全体にわたっており、400年以上破壊されることなく当時の遺構が現存する県内でも貴重な城跡です。
杉木立の本丸跡を過ぎると見事に手入れされた老木の梅林が少しずつ見えてきます。梅林の中心地は、本丸から約1km先の四の丸付近にあります。
例年、多くの観梅客で賑わい、売店では梅農家の手づくり梅加工品や漬物をはじめ採りたて野菜の直売があり、毎週土・日曜日には「菜雑煮」「甘酒」の無料サービスも予定しています。